BUCK-TICK

電車と同じ時間をかけてタクシー。
ロッカー埋まってるとは想定外。運よく入れ違いで確保。お金入れずともカギかかる魔法のやつだった。
ほぼ一番後ろ。もう今井さんは見えない。そういうとこだったけど、周りのみんなのりのり且つ気遣いできる良い人。出たり入ったりごめんなさい。一回真ん中の扉開いたら、もう入る隙間なしで冷やかな視線に耐えられず退散。ごめんなさい。
なんだかんだで、いつも通り楽しんだ。
後ろのひと、じゃまだっただろうな…。すいません。
あっちゃんに幸多からん事を本気で祈った。