やっと…。
こういうニュースみると、宮沢章夫の「14歳の国」思い出す。内容全然違うけど、タイトル秀逸。そこが全てで逃げ道ない感じ、社会に出たら忘れるから相談とか言えるんだ。ましてや家族になんて言えないよ。言われたところでどうしてくれんのさ。どうやっても自分に返ってくるから辛い。14歳のどん詰まり感異常。大人になったらお前たちより絶対上に行くって思いながらやり過ごし、考えなしに今だけど、自分の方が絶対楽しい日々送ってる自信ある。そうだったら良かったのに。自分はほんと、周りの人に恵まれてる。
とか。死ぬほど笑ったことも辛かったことも結構覚えてるもんだ。
アジカンフェスのsuede、やっぱほっとけなくてチケット購入。過去レポおもしろい。洋楽邦楽の温度差!