見た

梅佳代展

初期のグイグイした写真は、まんま過ぎて若気の至りという感じ。それを経ての今。 じじばばの写真は反則だ。泣きそう。 いちばん好きなのは、お嫁さんとサングラスのおばちゃんのやつ。 図録と磁石買った。

シブパル展

えー なんかこう、ネームバリューで薄さカバーの感。 ひとりで楽しめないから、5分でさよなら。

アーティスト・ファイル2013

さらーっと。 文化庁のやつ、激混み。

クリムト展

バクチクのジャケになるまで知らなかったー。 ピンク背景の少女の絵は見たことあったけどー。 終了間近だからか、すごい混んでた。購入窓口並んでたら、招待券余ってるんで…って、見ず知らずの方にいただいた。ちょーうれしー!どうもありがとうございます。…

高崎美術館

これはひとりでは楽しみ辛い。流し見。 電車のやつは、ほんと凄いのひとこと。 作者の頭ん中は、どうなってるのか。

ツタンカーメン展

相当待つ覚悟で行ったら、全然。 でも、中は激混み。 六本木の大英博物館展のが見応えあったな。

チョコレート展

チケット売り場行列。買ってて良かった。ま、中は混んでるんだけど。 外壁板チョコな入口、いいにおい。 みんな最初の方はじっくりみるから、カカオの歴史コーナー激混み。 ヨーロッパのひとが持ち帰り、おいしくして商売した。んな感じでしょうか。 いちば…

興福寺一言観音、春日大社、東大寺、興福寺国宝館・仮金堂。 仏像あんまり興味ないけど、気が遠くなる時を経て存在してるってのがすごい。大仏よりも、門がまえの大きさに圧倒。 市比賣神社、誠心院。 突然現れる、こぢんまり系。

日本の70年代

400円でチケット入手。交通費かかるし。 万博だったら、記念公園のが充実してるし、ちょっと広げ過ぎちゃったかな。 最後の家族写真、泣きそう。 紀章先生のカプセルハウス!入りたい。

ベルばら展

開店と同時に会場いったけど、すでにひとひとひとひとひと。 年齢層はバクチクライブと同じか。ちょい上か。 朝のアニメ再放送でみた、オスカルが死ぬシーンの衝撃と、オスカルが女なのに男で気持ちわるっていう衝撃。 フェルゼン、すっかり忘れてた。アンド…

Future Beauty 日本ファッションの未来性

特撮すーごい混んでた。けど、興味あんまないからいんだ。 おしゃれ多数で肩身が狭いと思ってたら、ふつう。 服単体で見ると、体のラインがきれいにでるというか、すそ広がりな服のが素敵と思ってるんで、あんまりこう黒の衝撃な衣装は。素材を使いこなす感…

鋤田正義展 SOUND&VISION/きれい、自然の鉛筆

行って良かった! デビッド・ボウイとデヴィッド・シルヴィアンがとてもかっこいい。 アートディレクションていうの?そういうのは誰がやってんだろう。YMOのとか、とんでる。 現像方法にもいろいろあって、写真て素人が考えてるより複雑。

タツノコプロ展

もう心ここにあらず状態で流し見。 次のベルばらが楽しみ!

アラブ・エクスプレス展/大英博物館 古代エジプト展

ちゃんと文化が育ってんだなー。 戦争と隣り合わせなんだなー。 平和になるといいなー。 石油噴出してるやつは、いつまでも見てられた。 エジプトってーと、王家の紋章。 死の書みたいなのは、死後いいとこに行くためのガイド。 ミイラは、楳図先生のマンガ。…

杉本博司 ハダカから被服へ

原美術館、嫌いじゃないけど、いかんせん狭いから。 ひとつひとつに解説ついてたの◎自己解釈、見当はずれだから。 ガリアーノのげーせわニュースが気になる! ハイブランドとデザイナーの関係性に興味あり。

トーマスデマンド展、MOTコレクション

紙で作る技術も、写真の技術もすごい。ちゃんと重量があえる。 半年かけて作って、写真撮ったら壊すんだって。 そういうとこ好き。 映像のは見てて飽きない。 船のとか、雨のとか。雨音やっぱ好き。 個人で持ってるんだ。もっと見たい。 あとは、コレクショ…

平川典俊「木漏れ日の向こうに」/福田繁雄大回顧展

木漏れ日〜はついでで行ったけど、図録購入するほど良かった。 家族を通した性って、すごい嫌悪で目が離せない。 人少なくて超快適だった。でももったいない。 大回顧展は、もっと大きいとこで見たかった。ほぉーって感じの作品。ピアノとかバイクとかすごす…

宇野亜喜良「白い祭」

左端に飾ってあったのがいちばん好き。 過去の無駄遣い金集めて、購入したいところ。

AQUIRAX WORLD/もうひとつの内藤ルネ展

いらしてるみなさん、バクチクファンに見える。 宇野さんを知れば知るほど、よくあんなに書き下ろしてもらえたなーと感心。 ルネ展、会場が部屋仕立てで居心地良し。 宇野作品見たあとだからか、どれも大味に感じる。だからこそ、きんちゃくとか雑貨に落とし…

Animal Planet

んー。先入観も手伝ってサークルみたいな。

大正から始まった日本のKawaii展

これ、900円は高いでしょう。500円以下かな。 入館料で関連書籍買った方がいいかも。

さわひらき展 Lineament

えーわかんない!ただ見つめるだけ。

「地上最大の手塚治虫」展

見ごたえ十分。人もまばらで快適。 火の鳥とブッダは、もー名作。

キギ

いや、何度も言うけど、創造するひとってすごい。 頭ん中どうなってるのか。 違いはなんなのか。

KATAGAMI Style ― 世界が恋した日本のデザイン

ちょー混雑。 ちょっと日本持ち上げすぎかなとも思ったけど、そういう展示だしな。 職人技のビデオにくぎ付け。

凛としてぷっくり 2012

ブログ見てるしなー。流し見。

森村泰昌モリエンナーレ まねぶ美術史

たのしかった。こちらよりのアーティスト。まねは手段であって、目的じゃないんです。そのへんはアーティスト。確固たるものがある。 著書がたくさん出されてる。 まだまだ知らないことがいっぱい。

ザ・タワー/太陽の塔 黄金の顔

想像以上の見ごたえ。オルセーからのとか。 異端であっても馴染んでくるもの。すべて時間が解決。 顔は、ぼんっと置いてある。おおきいなあ。 常設展、外国人多い。

kokeshi pop

やっぱ、鳴子でしょう! こけし欲しくて、友達に連れてってもらったなぁ。温泉激アツだったなぁ。おじいさん生きてた頃。 盛況でうれしい。地元民として。 五月女さん一家いた。家族っていいなぁ。

「ジャン=ミシェル オトニエル:マイ ウェイ」展

来館者がとぎれない。宣伝の効果?みんなきらきらが好きなの? 女のひとかと思ってた。 パリの曇り空に映える。実際見たんだかは忘れた。